精液の量は増える？増えない？アルギニンの効果を徹底検証

はいはい、今日は何でしょうか？床オナニーのしすぎで仮性包茎になってしまった、マジカル☆珍太さん？

ああ、アルギニンですね。確かにアルギニンは精液を増やせますよ。ただし、

「アルギニンだけでは精液を増やすことが難しいんですけどね」

簡単に言うとそうなりますね。ということで、詳しく解説しますね。

たまにはなかなか良いことを言いますね！それじゃあアルギニンと精液の関係について解説しますね。

アルギニンと精液には以下の3つの関係があるのです。

• 関係①：精液はアルギニンからも出来ている
• 関係②：アルギニンは成長ホルモンを促す
• 関係③：アルギニンは射精時の勢いを強くできる

まず1つ目の関係です。

実は精液の半分以上は、アルギニンから出来ています。

そのため、精液を作り出すためにはアルギニンは必須なのです。精液を増やすためには、アルギニン、アルギニンって言われる理由がここにあります。

2つ目の関係です。

アルギニンは成長ホルモンの分泌を促し、精子を作りやすくする成分なのです。

アルギニンは成長ホルモンの分泌を促します。そして精液の一部である精子は、成長ホルモンによって、細胞分裂を繰り返し増えるのです。

つまりアルギニンによって成長ホルモンが増え、その成長ホルモンによって精子が作られ、精液が増えるのです。

3つ目の関係です。

そもそもアルギニンは、射精時の勢いを増す効果があります。

アルギニンは、勃起時のペニスを硬くします。そして射精時にペニスを硬く引き締めることによって、精液を多く発射することが出来るのです。

そうですね、ここまで聞いたら「アルギニン最高！」ですね。ただし、

「アルギニンには致命的な問題点があるんです」

先ほどの説明では、そもそも根本の問題点を解決していないんです。

まずアルギニンは、精液の量を大量に発射できるだけであって、精液を増やしてはいないんです。

確かにアルギニンは、精液を増やしているように見えます。しかし、実際にはアルギニンだけでは精液は増えないんです。

実は精液の原材料となるアルギニンは、基本的に不足しないんです。

そのため元々足りている原材料のアルギニンを大量に取り入れても、精液自体はあまり増えないんですよ。

つまり精液を作る際に不足している原材料は、アルギニンでは無いのです。

残念ながら、そうなのです。

実際に精液を作る際に不足しているのは、「亜鉛」であってアルギニンでは無いのです。

そしてアルギニンは不足していない原材料を補っているだけなのです。そのため、成長ホルモンが分泌されても、不足している精液の原材料は不足したままなので意味が無いのです。

(また理論とか言い出しやがって…)

そこまで言うならば私の体験談を見せますね。私が実際にアルギニンのみを摂取した結果がコチラです。

簡単にまとめると、摂取前の精液がxxmlでしたが、摂取後はxxmlでした。

どうですか？ほとんど変わっていませんよね？

結局、精液を作り出す材料としてアルギニンは足りているのです。そのため、アルギニンのみを摂取しても全く意味は無いのです。

マジカル☆珍太さん、冗談は顔だけにしておいてくださいね(ニヤ)

はい、今回もちゃんと勉強しましたね。簡単に言うと、

「アルギニンと精液は関係があるけど、アルギニンのみでは精液は増えない」

理論上ではアルギニンのみで精液を増やすことは出来そうですが、実際には精液は増えません。

実際に精液の原材料として不足しているのは「亜鉛」であって、アルギニンでは無いからです。また、アルギニンのみ使ってみても効果が無かったので理論、実験の両方で証明できましたね。

はい、得られますよ。もし興味があるならば以下を見てください。亜鉛を摂取できる「海乳EX」という健康サプリメントを使ったレビューです。

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