デリヘルを偽名で予約しているあなた！
多分日本の95%の人は、偽名でデリヘルを呼んでいます。よく使われるのが、「鈴木」「田中」「吉田」「山田」ですね。ちなみに私は本名でデリヘルを呼びます。そこでデリヘルを呼ぶ際は、偽名、本名どちらが良いのかというと…
「実は本名のほうがちょびっと良いことがあります」
偽名・本名、どちらを選んでも問題にはなりません。でも本名の方が少しだけ良いことがあるのです。え？本名だと怖いじゃん、とか念のため…という気持ちもわかりますが、実際に本名の方が良いことがありました。
ということで本名の方が少しだけ良い理由を解説します。
呼ぶとき偽名なら安心？
最初に偽名と本名の差を考えます。
デリヘルを呼ぶときに、多くの人が何故偽名を使うのかというと「怖いから」です。
まあ風俗店ですので、実際に自分の身元がバレたら怖いし何があるか分かりません。更に言えば、ラブホで、偽名ならば何かあったとき逃げきれるかもと思えるので、偽名を使う気持ちも分かります。
ただ、これだけ情報化社会になっているので、偽名を使うことによってそこまで自分の匿名性が保たれるとは私は思えません。
またデリヘル店の人やデリヘル嬢に聞いても、偽名であろうと本名であろうと関係ないし、記録もとっていないそうです。ですのでそこまで気にする必要性は無いですね…。
事実、私はずっと本名でデリヘルを100回以上呼んでいて、毎回本番交渉をしていますが、今まで怖いことにあったことは無いです。ですので大丈夫でしょう。
実は本名の方が良いときもある
それでは本名の方が良い時の事例を挙げます。本名だと良いのが…
「デリヘル嬢に自分を覚えてもらえるため、予約時や呼んだ際にキャンセルされにくくなります」
どういうことかというと、デリヘルAちゃんの予約時にちゃんと自分の名前「精力ギンギン丸」を伝えます。その後、当日の出勤をやめようかどうしようか考えているデリヘル嬢Aちゃんが、誰が予約しているかを店に確認してきます。その際に、精力ギンギン丸に好感を持っていれば、そのまま出勤してくれる可能性大です。
しかし、予約時の名前の大部分を占める「田中」や「鈴木」だと誰が誰だか分からないため、デリヘル嬢は「まあ、いいか！」と思って、キャンセルをします。
これは実際にあった話ですが、私が予約していたデリヘル嬢Aちゃんが自動車事故を起こした日は、その日のAちゃんの予約が全部キャンセルになりました。
しかし私のところだけに、Aちゃんは来てくれたということがありました。
その際、予約を確認したら精力ギンギン丸の名前があったからそこだけは出ようと思って来てくれたそうです。感謝です。
そのようなドタキャンを防ぐために、ちゃんと本名で予約するのを私はおすすめします。
まとめ
実際にデリヘル嬢を予約するのに、偽名だろうが本名だろうがどっちでも良いと思います。ただし、風俗で一番悲しいのが、
「あなたがヤル気満々なのに、デリヘル嬢にドタキャンされることですよね？」
あの瞬間のやるせなさって言ったら…私ならば3時間は何もできないくらい悲しいです。ですので、少しでもデリヘル嬢に覚えてもらうために本名を伝えています。
あ、勿論デリヘル店とデリヘル嬢の両方に伝えないと意味はないですし、デリヘル嬢にも気に入ってもらえないと難しいです。
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